鎌倉を歩く

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    学生の頃はよく鎌倉へ行った。その割には元々寺院巡りなど興味がないこともあって、観光地らしい所はほとんど行ったことがない。
    「そうだ!鎌倉のハイキングコースを歩いてみよう。」いったい、何がきっかけでこんなことを思いついたかわからない。2週間ほど前、突然閃いてしまったのだからもう誰にも止められない。
    天園ハイキングコースを歩くことにした。北鎌倉駅から明月院方面へ向かう。明月院入口を通り過ぎさらに谷の奥へ。右手に丸い凹の入った急こう配の道路を登る。登りきったところで、さらに左側の細い道路を進む。人家が途絶えいよいよ山道に入る。登りきったところから長い階段を下りるとよく整備されたハイキング道に出る。左へ降りると今泉、まっすぐ行けば建長寺・天園へと続く。
    このあたりのハイキングコースの特徴は、尾根の下はすぐ住宅地、もしくは墓地ということだろうか。山の中を歩いているようで、すぐ近くのグラウンドから野球の練習をしているらしい声が聞こえる。道の両脇の木々の隙間からはすぐそこまで住宅地が迫っているのが見てとれる。少し開けたところに出た。もう建長寺だ。すぐ下が勝上献展望台。ここからハイキングコースに入る人が多い。急に混み始めた。少し歩くと十王岩がある。ここからの眺めは素晴らしい。鶴岡八幡は見えないが、若宮大路が眼下正面に海まで延びている。こんなに眺めがいいのに、誰も上がってこない。皆、素通りしていく。勿体ない。折角ここまで登ったのに。
    天園ハイキングコースは人が多い。御老人から3歳児まで年齢層も広い。尾根まで登ってしまえば、岩場だの軽い上り下りだのはあっても、非常に歩きやすいコースといえる。十王岩から少し行ったところに、このコース最大の難所(?)の岩場があり、ロープが張られている。天園方面へはロープを伝って降りることになる。5歳と3歳くらいの二人の子供を連れた若いお母さんは、5歳のお兄さんを先に行かせ、自分は3歳の妹を小脇に抱えて降りてきた。さすが、母は強い。
    さらに幾つかの上り下りを経て、大平山の頂上に至る。頂上といっても、金網を隔てて隣にゴルフ場の建物があり、その下に駐車場がありで、ちょっと勝手が違う。それでも頂上下の広場の木々の間からは鎌倉市街地が一望できる。ここでお弁当という人も多い。先を急ぐ。
    天園はすぐそこだ。茶屋からは醤油の焼けるいい匂いが漂ってくる。先を急ぐ。茶屋を降りて行くと、道は左右に分岐し二股に分かれたその下にもう一軒休憩所が見える。右手に小高い岩場が見えた。もちろん登ってみる。鎌倉の西側の山々の向こうに湘南の海岸線が見え、伊豆半島までつながっている。凸凹とした箱根の山の下が小田原か。富士は見えない。これはやはり冬来ないといけない。そのまま岩場を降りて進めばよかったのだが、さきほどの分岐まで戻って左側へと進んだ。瑞泉寺の方へ降りて行く道はもっと先かと勘違いしたのだ。15分ほど歩いて大きな地図のある広場に出た。そこから何方向かに道が分かれている。地図を覗き込むというより見上げた。ここは市境広場。どうやら金沢文庫方面に来てしまったらしい。やっちまった。せっかくベンチもあるし、もう11時半だし、ここでお昼にすることにした。東京駅の売店で買ったおにぎりをいただく。<後半に続く>

     

    みどりの日は公園へ行かなきゃ

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      うちの近所の神代植物公園は、休日ともなるとどっと人が押し寄せる。多くは車やバスでやってくる人たちだ。
      年に2回(だったと思う)、都民の日と今日みどりの日は、近所からチャリに乗った家族連れが大挙押し寄せる。そう、無料開園の日だ。車やバスでやってくる人と合わせて、それはもう賑やかですよ。
      井之頭動物園なんかさらに大混雑。新宿御苑とかも混んでいるんでしょうね。
      そんな中、穴場というわけでもないが、比較的(あくまでも比較的)空いているのじゃないかと思われるのが小石川植物園だ。
      23区の中で森林浴が出来るところなんてそんなに数はない。しかもその種類の多さ、幹の太さにはわくわくさせられる。樹齢100年クラスの木が当たり前のようにそこかしこに生えている。同じルートをぐるぐると歩き廻っていても楽しい。それにしても樹皮の美しい木がこんなに多いとは。
      小石川植物園には、東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅から文京区のコミュニィティバスに乗り共同印刷前で下車すると便利。桜の季節には茗荷谷から播磨坂を通って小石川植物園まで散歩というのも心地よい。
       

      多摩川 夢の桜街道

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        待ちわびた桜の季節もいつの間にか昨日の事になってしまった。
        神田川には、どこから流れてきたのか、数え切れない花びらが川面を埋め尽くす。


        多摩川夢の桜街道 というタイトルのページを発見し、せっかくだから近所を幾つか巡ってみよう。
        多摩には桜の名所は多い。やっぱり我らは桜が大好きだ。


        GoogleMapに落としてみました。ご参考までに。
        https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zocMy9YioJ1o.k4TGkvEd7SZ4

        東京十社巡り(机上のプラン)

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           東京十社を一日で巡るのは結構きついと思う。
          条件1.社務所の開いている時間に廻りたい。9時半〜17時といったところか。
          条件2.駅から歩いてすぐという所ばかりではないが、交通費も余りかけたくないので、電車以外は使わない。さらに基本地下鉄一日フリーパス(都営地下鉄も乗れるやつ)を活用し、どうしても地下鉄で行けない所のみ切符を買うことにする。
          条件3.一箇所での滞在時間は30分と言いたい所だが、10箇所もあるんだから15分程度とする。
          条件4.時刻表は休日ダイヤ。徒歩での所要時間はGoogle-Mapの経路検索に表示される時間を使用。

          中野駅を9時に出発して中野駅に戻ってきます。(あくまでバーチャルです)


          東京十社巡り

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            東京十社なるものを知ったのは、今年の初詣に行った際だった。
            ここ数年神田明神と湯島天神に詣でていたが、今年はさらに根津神社まで足を延ばしてみようと企てていた。
            神田明神で「東京十社」の看板を見た。さらに足を延ばした先の根津神社でも同じ看板を見た。根津神社、王子神社、神田神社、日枝神社、白山神社、富岡八幡、亀戸天神、品川神社、氷川神社、芝大神宮の十社。そういえば、白山神社は根津神社からそれほど離れていないし、さらに地下鉄で赤坂まで移動すれば日枝神社、氷川神社も廻れると、そんなことを思い立ってしまった。
            東京十社MAP

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